フィギュアスケート・世界選手権は真央ちゃんがダメでキムヨナの独走で、なんだかいま一つといったところでしょうか。 そんな中、安藤選手はがんばりましたね。
その安藤選手のコーチを務めるニコライ・モロゾフ氏(ベラルーシ)が、日本連盟を痛烈批判したそうです。
安藤選手復活の要因を聞かれ「今回は誰の邪魔も受けなかったこと」と口火を切るとヒートアップ。
「連盟の一部の人が選手に口出ししすぎる。大抵それは的はずれで、自分の力を誇示したいだけ」とぶちまけたそうです。
「きょうの真央にも同じことが起きた。この状況が続けば来年、日本はメダルなしだ!」とバッサリ。
外為どっとコムやスター為替で頑張りたいです。
でもたしかに日本連盟は以前も問題がニュースになりました。 全然変わっていないようですね、日本の古い体質!
最近、浅田選手は元気がないように感じます。 これが本当に日本連盟のせいならば考え直してほしいものです。
もっと重要視してほしいです。
選手にはしっかりとコーチがいます! よけいな口はだすな!
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